しつけ

猫に爪とぎをしても良い場所とダメな場所を区別させる方法

投稿日:2017年8月16日 更新日:

猫ちゃんの生活において、爪とぎは欠かせない習慣です。

でも家の中のあちこちで爪とぎをされると飼い主はたまったもんじゃありません。

猫ちゃんには爪とぎをして良い場所とダメな場所を、しっかりと覚えさせる必要があります。

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1.猫ちゃんには快適な爪とぎ場を用意する必要がある

猫の爪研ぎの場所を区別することはとても大切です。

猫の爪とぎは生活をする上で欠かせないことですから、必ず場所を設置しないといけません。

猫は狩猟本能がある動物で、爪はいつでも鋭くないといけません。

爪はいつでも鋭くしておかないと獲物を仕留めることができないからです。

飼っているから狩りの必要はないとはいえ、爪とぎをしなければいしていなければ巻き爪になってしまう可能性もあります。

伸びっぱなしになり巻き爪になれば、やがて肉球に食い込み怪我をしてしまう恐れがあります。

そうならないためにも、必ず爪とぎの場所を設置してあげる必要があるのです。

では、爪とぎの場所を教えるにはどのようなしつけ方をすれば良いのでしょうか?

2.爪研ぎの動作でしてもいい場所を教える

飼い主側で爪とぎの場所を作ってあげたら、ここは爪とぎして良い場所だと猫に先に教えてあげましょう。

家具や柱でしようとしたら、用意した爪とぎ場にすぐ連れて行きます。

連れてったら両方の前足を持って、爪とぎ器で爪をとぐ仕草をしてください。

この動作を教えることで、猫はその場所が爪とぎをする場所だと認識してくれるようになるでしょう。

 

爪とぎ器には様々な素材のものが販売されています。

爪とぎ器に爪とぎの仕草を教えてもしない場合は、素材が気に入らないのかもしれません。

いろんな素材のものを用意して、猫が気に入る爪とぎ器を揃えてあげましょう。

爪とぎができたらご褒美をあげるのも効果的な方法です。

猫はここで爪とぎをすると良いことがあると覚えるようになります。

これを根気よく繰り返して関連付けることで「ここは爪とぎをしても良い場所」と区別させることができるでしょう。

3.ダメな場所を教える時は色んな方法を試す

爪とぎをして良い場所を教えた後は、だめな場所も教えなければなりません。

ダメな場所で爪とぎをした時、怒鳴ったり叩いたりする人がいますが、効果は全くないと思ってください。

恐怖心を植え付けトラウマになるのが関の山です。

 

ダメな場所で爪とぎをしたら「コラッ!」と短く叱ってください。

猫はこの音を嫌うとされていて、何度も繰り返すことでしなくなるかもしれません。

それでもやめない場合は、ワイヤーネットで柵を作るなどの対策を立てる必要があります。

爪とぎをしてはいけない場所で爪とぎをしたら、爪とぎ場へ連れて行くのも忘れないでください。

これらのことを組み合わせたしつけ方を繰り返し行うことで「ここは爪とぎをしてはダメな場所」と教えることができるでしょう。

さいごに

猫が爪とぎの場所をしっかりと覚えれば、ストレスになることもありません。

爪とぎがボロボロになったら、こまめに取り替えるのもお忘れなく。

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