猫と一緒に暮らしたいと思っている方に!知っていてほしいお役立ち豆知識

投稿日:2017年7月2日 更新日:

こんにちは、心です。

今日は「猫について知る」第3弾です。

今回は猫を飼った初日に知っておきたい豆知識をご紹介します!

猫ちゃんとこれから一緒に暮らす方、またはお外にいる猫ちゃんと仲良くなりたいと思っている方に、ちょっとしたお役立ち豆知識。

野良猫を拾ってきた場合にも役立つかもしれませんよ^^

それでは3日目、スタートです!

 

 

1.野良猫と触れ合いたいときにやってみてほしいこと

野良猫は基本的に警戒心が強い子が多いです。

こちらが猫に気づいたとき、体を固くしてじっとこちらを見つめてくるのは警戒しているサインです。

まずここで触れる可能性のある猫ちゃんのことがわかります。

 

かなり遠くにいてもこちらの様子を伺っているようなら、その子はとても警戒心が強い子です。

体の力が抜けていて、そこまで緊張してない様子なら、ゆっくりゆっくり近づけば撫でさせてくれる子かもしれません。

ただこの時、目を見つめてはダメです。

 

家で一緒に暮らす猫ちゃんは、飼い主さんと目を合わせてゆっくり瞬きをし、笑っているようなかわいい顔をしてくれますが、それは飼い主さんにとても気を許しているからです。

猫同士のケンカを見たことがある人は覚えがあるかもしれませんが、猫のケンカはまず見つめあいから始まります。

なので、いきなり止まってじっと自分を見つめてくる大きな生き物には、つい警戒してしまうのです。

 

 

2.野良猫が近づくのを許してくれたら

猫が近づくのを許してくれるということは、きっかけがあれば触れさせてくれるということです。

そして何よりも一番野良猫がこちらを安全だと認識してくれる方法、それはオヤツをあげることです!

やっぱり餌で釣られるのか、と苦笑する方もおられるかもしれませんが、やっぱりおいしいものと、それを与えてくれる生き物には懐いてくれるようです。

 

ただ、ここで気を付けてほしいのは人間用のかつお節などは極力あげるべきではありません。

特にオスの猫ちゃんはメスに比べて尿管が細いため、塩分が多すぎると尿道結石になってしまう場合があります。

そうすると具合が悪くなって、最悪亡くなってしまう場合もあるため、極力注意しましょう。

 

これは家で暮らしている猫ちゃんも同じです。

とくに避妊、去勢手術を行った子は尿道結石になりやすいので、何度も何度もトイレに入ったり出たりしている場合は様子を見てあげてください。

 

野良猫の場合は、オヤツで気を引くと、お腹が空いている子がとても多いため、結構すぐに触れさせてくれたりもします。

ただ、野生動物に餌付けをするのを嫌う方もいらっしゃいますから、その点は注意をしましょう。

 

野良猫は逃げるところや隠れる場所がとてもたくさんあるので、「見つめない」「オヤツをあげてみる」がクリアできていれば、触れるまでは難しくありません。

 

 

3.猫ちゃんがお家に来たら

次にペットショップやブリーダーさん、保護された猫ちゃんを引き取る時に知っておきたい豆知識です。

大体の猫ちゃんは連れてきた初日は、入れていたキャリーバッグなどから出てきません。

まずはそっと見守ってあげましょう。

 

無理に引きずり出すことはせず、静かな場所にそっとキャリーバッグなどを置きます。

暗くて身を隠せる場所の近くに置いてあげる方が、猫ちゃんも少し安心します。

お腹がすいたり喉が渇いたり、トイレにいきたくなったり、少し気分が落ち着いてきたりしたら、猫ちゃんはそっと隠れていた場所から出てきます。

 

 

4.猫ちゃんが外に出てきてくれたら

お家で一緒に暮らす猫ちゃんは、そうして一回出てきてくれれば慣れてくれるまでとても早いです。

時に餌でツリ、時におもちゃで遊んであげるともっと仲良くなれます。

猫ちゃんは上下運動ができる場所があれば、ある程度は自分だけで運動することが可能です。

 

1Kほどのお部屋でも、大きめのキャットタワーや壁にキャットウォークを設置することで、そこで遊んでくれたり、爪を研いでくれたりします。

どこで爪を研がれるかわからない・・・という心配も減ります。

 

ただし、ケージなどの非常に狭い空間は実は猫ちゃんにとってはストレスです。

ストレスがたまると悪戯をしたり粗相をしてしまうことがあります。

「外出の時はケージにいれる」などの習慣を作っているのであれば、できればケージから出した時には目一杯遊んであげてくださいね^^

 

 

猫のちょっぴりお役立ち豆知識まとめ

  • 野良猫と見つめあうのはタブー
  • 仲良くなるにはおいしいゴハン!
  • あせらずじっくり近づくこと
  • 猫を急かすと逆効果!
  • あんまり狭い空間はキライ

猫ちゃんにはそれぞれ個体差があるため、最初からフレンドリーな子、ずっとびくびく怯えている子、いろんな子がいます。

でも、危害を加えずに、あなたが猫ちゃんにとって怖いものでないと分かればどんな子でも必ず仲良くしてくれます。

 

ただ、これだけは気を付けて下さい!

昔人間にひどい目にあったことがある子はとても警戒心が強く、無理に触ろうとすると怯えて唸ったり、更にパニックになり引っかいたりしてくる時があります。

その時は無理に声をかけるなどしてなだめようとせず、そっとその場を離れてあげましょう。

 

特に野良猫には注意してあげて下さいね。

猫にとっても人間にとっても、それが一番大切なことです。

あなたも猫と一緒に「Let’s enjoy Life!」

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