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【トイレ・噛み癖・吠え癖】3つの犬のしつけを成功させるポイント

投稿日:2017年7月18日 更新日:

犬を飼う上で一番大変で大切なこと、それは「しつけ」です。

今回はそんな犬のしつけで特に押さえておきたい「トイレ・噛み癖・吠え癖」の3つのしつけを成功させるポイントを紹介したいと思います。

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1.トイレのしつけ

まず、しつけの中でももっとも重要な「トイレのしつけ」についてです。

トイレトレーニングを始めるには、まず犬用のトイレをゲージの中にしっかり配置します。

そしてきちんと目を見て「ここでオシッコよ」と伝えます。

しかし、たいていの場合はゲージの外でしてしまったり、ゲージ内でしたとしてもトイレ以外のスペースでしてしまったりするでしょう。

最初から完璧に出来ないことが当たり前でここからのしつけが大事です。

 

トイレを失敗してしまった場合は、まずしっかりと叱り、間違えた場所でトイレをしてしまったことを注意します。

その際、その場所に軽く頭を押しつけ、匂いをかがせるような体勢を取らせるとより効果的です。

そして粗相をした部分をティッシュペーパーなどでふき取り、それをトイレの上にしばらく置いておきましょう。

そうして匂いをつけることで『トイレはここでするものなんだ』という認識がされるようになっていきます。

 

また、屋内だけではなくお散歩中の屋外でもトイレができるようにしておきましょう。

屋内だけでしかトイレをしない犬の場合、他の人の家など自分の家以外の環境でトイレする場所を見つけられずに汚してしまうことがあります。

逆に屋外だけでしかできない場合は、どんな嵐の日でも散歩に行く必要が出てきたり、老いて歩けなくなった時(特に大型犬)非常に大変になります。

将来困らないようにするためにも、どこでもきちんとトイレができるようになっておくととても便利です。

 

では屋外でトイレができるようにさせるにはどうしたら良いのでしょうか?

屋外でトイレをするまでには結構時間がかかります。

散歩の時になるべく自分のペースで歩かせ、リラックスした状態をつくってあげましょう。

このとき土や芝生の上を歩かせると、よりリラックスするようです。

 

長毛の犬種の場合、お腹の毛が汚れてしまうのうを嫌いコンクリートの散歩道を選ぶ飼い主さんが多いです。

しかし屋外トイレを覚えさせるには、自然の土や草の匂いを嗅がせ安心させることが大切です。

もちろん、外でした場合には飼い主さんが責任を持って後始末をしてあげてくださいね^^

2.嚙み癖のしつけ

次に「嚙み癖のしつけ」です。

犬のしつけに大切な時期は1歳までと言われています。

その時期の中でもなるべく早い時期からしっかりとしつけていくことが重要になります。

そこで大切になってくるもの、それは叱り方です。

 

甘噛みの場合、歯が生えてくるときの歯痒さから来る甘噛みは多少は仕方ありません。

ですが仕方ないと言ってそのままにしておくと噛み癖が直らなくなってしまうこともあります。

噛み癖をしつけるときは、指で犬の首元をぎゅっと突っつき掴むようにしてみましょう。(親犬が子犬の首元を噛むイメージ)

通常子犬は兄弟同士で遊び、じゃれ合い、どのくらいの強さで噛まれると痛いんだ、という噛む力の程度を勉強します。

しかしそれができない環境で親の役目をしてあげるのは飼い主さんになります。

自分の手を犬の口に見立て、疑似的に噛んでいる状況を作ることで噛む力の程度を教えます。

[say name="" img="https://xn--n8j4a9de07b9a8y.com/wp-content/uploads/2018/04/s-boy.jpg" from="right"]親犬や兄弟の役目を飼い主さんがしてあげることがしつけのポイントです。[/say]

3.吠え癖のしつけ

最後は「吠え癖のしつけ」です。

インターホンが鳴ったときや、他のワンちゃんを見つけたときなど、犬が吠えたくなるタイミングは山ほどあります。

しかし、それらを放っておくと非常に飼いにくく、飼い主さんにとってもストレスになるようになってしまいます。

そこで役に立つもの、それは犬の嫌がる音の出るものです。

 

例えば、空き缶にコインを入れたもの。

それを犬がうるさくしたとき、大きな音が鳴るように振ります。

あまりギュッと握ってしまうと音がこもってしまうので、指で軽くつまむ程度に持ち、音が大きく響くように振ります。

練習のためにインターホンのチャイムを鳴らしてみて吠えたら缶を振るを数回繰り返してみてください。

また、空き缶コインの他にも手軽に設置できる「無駄吠えしつけグッズ」も販売されているので、こちらを試してみるのもオススメです↓

まとめ

しつけのすべてにおいて大切なことは『飼い主の根気強さ』です。

1回や2回叱ったからといってしつけは完成されるものでは決してありません。

できるようになるまで毎日コツコツ続けてあげることがしつけの成功に繋がっていきます。

飼い主さんも犬も気持ちよく暮らすために、犬のことを信じて根気強くしつけてあげてくださいね^^

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