シーズーの値段・特徴・性格・飼育時の注意点

投稿日:2017年5月13日 更新日:

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【シーズーの歴史】

シーズーの歴史は、中国・チベット方面にあります。

もともとチベットにいたラサアプソという犬種が、中国に貢物として贈られ、その犬が中国の王宮にいた別の犬種と交配したことで、シーズーのもととなった犬が生まれました。

その後、中国で王宮犬として保護されていたシーズーは、辛亥革命など中国の混乱とともに、欧州方面に輸出されることが多くなり、欧州の犬となりました。

そこからアメリカを経て大戦後の日本に流れてきたため、日本でのシーズーの歴史はまだ50年ほどしかありません。

柴犬などに比べると、歴史の浅い犬種だと言えるでしょう。

 

 

【シーズーの値段(相場)】

シーズーの相場は10万円~30万円ほどです。

ブリーダーから直接買うと10万円~20万円ほどですみますが、ぺットショップで買う場合、30万円超えのシーズーも珍しくありません。

 

 

【シーズーの毛色】

シーズーの毛色と言えば、ゴールド&ホワイトとブラック&ホワイトです。

このうちゴールド&ホワイトは茶色のような色と白色が混ざったような毛色、ブラック&ホワイトは黒と白が混ざったような色になっています。

この他にも、単色のシーズーもわずかですが存在しています。

 

 

【シーズーの特徴・性格】

シーズーはもともと王宮犬だった犬なので、人なつこい犬です。

人を怖がったり警戒したりしないので、番犬などに使うことは出来ませんが、犬を飼ったことがない人が犬を飼うならこの上なく最適な犬です。

あまり鳴くこともないので、アパートなど集合住宅で飼うことも出来ます。

 

ただし、シーズーは頑固な一面がある犬なので、シーズーと喧嘩することがあったら、意地を張りあわず先に折れてあげましょう。

飼い主が仲良くしたいと思えば、シーズーはそれに答えてくれる犬なので、そこを分かってあげて飼うとよいでしょう。

 

 

【シーズーの飼育時の注意】

先に述べたように、シーズーは人なつこい上にあまり鳴かない犬なので、人に噛みつくとか、よく吠える心配はいりません。

そのかわり、熱中症になりやすいのでそれに注意する必要があります。

寒冷地出身であるシーズーが熱中症になりやすいのは、犬種の運命のようなものなので、シーズーを飼うなら夏場はエアコンをかけておくなどの暑さ対策をしておきましょう。

 

気温を下げる、たくさん水をのませるなどを対策をしておけば、シーズーといえどもそう熱中症にはかかりません。

逆に言えば、これらの対策がないとすぐ熱中症にかかってしまうので、きっちりと気を付けて飼うようにしましょう。
この熱中症の次にかかりやすい病気が、外耳炎です。

シーズーは耳がたれているので蒸れやすく、そこから炎症を起こすことがあります。

ただ、この病気は熱中症ほどかかりやすい病気ではないので、きっちり耳掃除をするなどして、耳の周りを清潔にしておけば防ぐことができるでしょう。

 

それ以外にも、シーズーはわりと太りやすいという特徴がありますので、お腹がでっぷりとしてきたな、と思ったら散歩の回数を増やす、食事の内容を見直すなどしてダイエットに励むことをお勧めします。(肥満になると病気になりやすいため)

熱中症と肥満に気をつければ、シーズーを長く飼い続けることができるでしょう。

 

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