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ペット保険の賢い選び方:定率保障のメリット・デメリットについて

投稿日:2017年6月23日 更新日:

定率保障にはどんなメリットがある?

ペット保険の補償のタイプには定額保障と定率保障型があります。

定率保障型は、かかった治療費の内の一定の割合の金額を補償するというものです。

定率には50%・70%・90%・100%などがあります。

 

定率は入院・通院・手術それぞれに適用され、回数や日数に制限があるものと、治療形態にかかわらず定率が適用されるものがあります。

どちらの場合も限度額の範囲内であれば、定率に応じた自己負担額になります。

 

たとえば、補償割合が50%で治療費が1万円かかったとすれば、5,000円の保険金が支払われ、自己負担は5,000円です。

この方法のメリットは、1回の治療費用が高額だと定額保障よりも受け取れる保険金の額が多くなることがあるという点です。

また窓口割引型での清算が可能な場合があり、保険会社へ書類を送付する手間が省けます。

他にも保険料が定額保障型よりも安いというメリットもあります。

 

 

定率保障にはどんなデメリットがある?

定率保障のデメリットは、1回の治療費があまりかからなかった場合は、定額保障型に比べて受け取れる保険金の額が少なくなることがあります。

また、1日いくらまでしか保障されない、保障される回数も決められているなどの制約がある場合もあります。

給付される保険金の額に上限があるので、必ずしも定率で保障を受けられるとは限りません。

たとえば50%の定率保障があっても、入院1日に付き1万4,000円までという条件がついていればれ、1日の入院費用が2万円だったとしても、7,000円までしか保障されません。

 

 

定率保障の保険商品は?

保険のタイプには通院のみなど補償される治療形態が限定されている場合と、入院・通院・手術全てを補償するフルカバータイプがあります。

フルカバータイプの定率保障の保険商品には、

  • ペットメディカルサポート(PS保険)
  • アイペット(うちの子)
  • アニコム損保(ペット保険ふぁみりぃ)

などがあります。(2017年現在)

 

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