ペット保険の賢い選び方:定額保障のメリット・デメリットについて

定額保障にはどんなメリットがある?

定額保障型のペット保険は、治療や入院、手術のために支払った費用の内、前もって決められている額が支払われるというものです。(実費補償型と呼ばれることもあります)

定額保障型で、たとえば入院1日につき8,000円という保障額であれば、治療費の範囲内で定額まで支払われます。

8,000円が限度額で実際にかかった治療費が7,000円であれば、自己負担は0円です。

限度額よりも治療費用が超えた場合は、差額だけを支払います。保障の金額が低ければ保険料も低く設定されます。

 

 

定額保障にはどんなデメリットがある?

定額保障型のデメリットは、窓口で清算できることが少ないため、診断書などの書類を保険会社に送らなければならないことです。

保険金の受け取りが後日になるので、一時的な金銭負担が大きくなります。

また、治療にかかった費用が高額か少額かに関係なく、保険金は同じなので限度額をかなり超えてしまうと自己負担が多くなります。

支払う保険料は定率保障よりも高めに設定されており、年間の保障日数や回数に制限があります。

現在の主流は定率保障型の商品なので、定額保障型の商品を選ぶとなると選択肢が少なくなります。

 

 

定額保障の保険プラン商品

NTTイフのペット保険は定額保障保険です。

グリーンプランIIでは入院保険金が日額12,000円までで年間60日まで保障されます。

通院保険金は日額6,000円までで年間60日以下、手術保険金は1回90,000円までです。

その他にガン手術保険や葬祭保険金、高度後遺障害保険金などもついていて、年間最高保障額は147万円。

保険金は小型犬が月払いだと3,640円、中型犬は4,610円、大型犬は6,950円、猫は2,950円です。

1年分を一括払いするとさらに費用を節約できます。

グリーンプランIIはNTTイフのペット保険の中で最も手厚い保障がされるプランですが、その他に4つのプランがあり、保険料が安く入院・手術のみの費用が保障されるプランや入院・通院のみが保障されるプランなどもあります。(2017年現在)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。