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ペット保険の賢い選び方:実額保障のメリット・デメリットについて

投稿日:2017年6月27日 更新日:

実額保障のメリットとは

ペット保険は様々な会社が手がけていますが、保障の内容は大きく2つに分けられます。

1つ目は定率保障で、入院や通院などの治療費のうち一定の割合の給付が受けられるタイプです。

90%といった極めて高い割合で給付を受けられる商品もあるものの、多くの商品は50%から70%程度の割合に収まっています。

そして、もう1つが実額保障であり、入院や通院などの治療費を全額保障してくれるタイプの商品です。

 

定率保障の場合は先に書いたように50%から70%程度しか保障してもらえないのが普通なので、飼い主の負担はそれなりに大きいのが難点です。

50%を保障してもらえる商品の場合、20万円の手術費がかかったなら10万円は飼い主が支払う必要があるので、保険に入っているのに負担が大きいと不満を感じる場合もあります。

また、定率保障のタイプは回数に制限があるのが普通で、保障されている回数を超えると給付は受けられません。

 

それに対して実額保障の場合は回数に制限がないのが普通なので、しばしば動物病院のお世話になるような場合に向いています。

ただ、商品によっては実額保障であっても回数制限が設けられているものもあり、事前にチェックしておきたいポイントです。

高齢になると病気などのトラブルも起こりやすく、実額保障のペット保険は役立つでしょう。

 

 

実額保障の商品のデメリット

実額保障のペット保険のデメリットとしては、回数の代わりに年間の補償金額に制限がある点です。

定められている年間の補償金額を超えてしまうと、治療費の全額を飼い主が負担しなければいけません。

補償金額に収まるようなら非常に有用ですが、そのラインを超えてしまうと飼い主の負担が一気に増えてしまう、これが実額保障の商品のデメリットです。

 

また、定率保障の商品の場合、保険会社と提携している動物病院であればその場で割引の保障が受けられるものの、実額保障の場合はそのような制度はありません。

デメリットこそあるものの全額保障のメリットは非常に大きく、有用なペット保険です。

 

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