しつけ

猫へのしかり方で有効な方法は?よくある間違いもご紹介

投稿日:2017年7月26日 更新日:

猫にはどんなしかり方が有効なのでしょうか?

間違ったしかり方をしていると猫にも飼い主にも大きな負担がかかります。

そこで今回は「猫の正しいしかり方」についてご紹介していきたいと思います。

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怒鳴ったり叩いたりすると猫に嫌われる

まず結論から言うと、猫を怒鳴っても効果はありません。

それどころかあなたに対してどんどんマイナスな印象が大きくなり、最後には嫌われてしまうでしょう。

猫は人間に比べてとても耳が良く、小さな音もはっきり聞こえます。

人間にとっての大声は猫にとっては騒音です。

耳元で怒ったりすると運が悪ければ鼓膜が破れてしまうかもしれません。

 

猫を叩いてしつけをする人もいますが、これもオススメできません。

例え軽い力だったとしても人間の大きな手のひらで叩かれたらかなり痛いです。

場所によっては内出血を起こすかもしれません。

叩くのは度を過ぎると虐待になり、かなり大きなストレスを与えることにもなります。

猫にこれをすると天罰が下ると思わせる

では、どうしたらして欲しくないことをやめさせられるのでしょうか。

猫は犬と違ってとても気ままな性格です。

生まれつきの習性や性格からくるいたずらは、猫自身がいたずらだと思っていないこともあります。

こんな時はいたずらすると嫌なことが起こるという認識(天罰方式)をさせるようにします。

人間がやったとわからないようにこっそり嫌な仕掛けを作りましょう。

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  1. 乗って欲しくない所に猫が乗る
  2. すると大きな音を立てて物が落ちる
  3. 猫は大きな音が嫌い=乗ると嫌いな事が起こると認識

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他にもガムテープの粘着部分を上にして、いくつか貼るのも効果的です。

猫の水嫌いを利用したものでは、いたずらをしたらすぐに霧吹きをかけるという方法があります。

ポイントは人間がしたとわからないように後ろから水をかけること。

誰がしたのか分かってしまっては嫌われてしまうかもしれません。

あくまでも天罰がくだったかのように行うのがコツです。

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しかり方とタイミングは毎回同じにする

効果的なしかり方をする時には、2つのコツがあります。

1つ目のコツは、しかる時に一貫性を持つことです。

昨日はいいけど今日はダメなどという気分的なしかり方はNG。

根気よく何回もいたずらをする度にしかる、または天罰システムを続けることに効果があります。

2つ目のコツは、いたずらをしたらすぐにしかることです。

しばらく経ってから叱ってもまず効果はありません。

猫もなんでこんなに険しい顔になってるのか理解できず困惑してしまいます。

もし寝てる時に叱ったなら寝るのがダメな事だと勘違いしてしまうかもしれません。

正しくダメだと教えるためには一貫した行動とタイミングが重要です。

猫は人間の表情を見て何が言いたいのかを理解するので、しっかり目を見て怒った顔で真剣にしつけることも重要です。

さいごに

猫のしつけはちょっとした知恵比べだと思ってください。

怒らず焦らず、ゲームだと割り切って楽しくしつけをしてみましょう^^

しっかりしつけをし、ストレスを減らすことで、猫との生活が楽しいものになっていきますよ♪

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