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猫のしつけに便利な水鉄砲や霧吹きの正しい使い方

投稿日:2017年8月6日 更新日:

猫のしつけは水鉄砲や霧吹きが有効なのは飼い主さんなら誰もが知っている当たり前の事ですよね^^

でも、あなたがいつもしている水鉄砲や霧吹きの使い方は本当に正しいのでしょうか?

今回は猫のしつけになんとなく水鉄砲や霧吹きを使っている方に、「しつけに役立つ水鉄砲や霧吹きの正しい使い方」をご紹介したいと思います。

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霧吹きを使う時は天罰方式を利用する

 

まず基本的なポイントとして、霧吹きや水鉄砲は必ず背中に当てましょう。

天罰方式のコツは誰がやっているかを猫に絶対判らせないようにすることです。

猫をしつける時のポイントは、「これ」をしたら嫌なことが起こると意識付けをさせることです。

少しでも誰かがやっているような素振りを見せてしまうと、猫は人間に対して不信感を持ってしまうかもしれません。

 

また、いたずらをしたらすぐに水鉄砲や霧吹きをかけると言うことも大切です。

気づいた時や忙しいからといって後回しにしてしまうと、猫は天罰だと理解できずに戸惑ってしまいます。

あくまでも、霧吹きや水鉄砲を使う時は自然に(天からの罰)を心がけましょう。

霧吹きを使うのであれば、100円ショップで売っているような園芸用の持ちやすい大きな物がオススメです。

病気の子や体が弱っている子に水を使ったしつけは危険

水嫌いを利用した霧吹きのしつけはとても効果的ですが、やってはいけない体質の子も存在します。

それは病気などで低体温になっていたり、元から体の免疫力が弱い子です。

猫が水嫌いな理由は猫の毛自体が水を弾かないものでできているから。

猫の毛は浸透性がとても高く、少し水を吸っただけでもあっという間に冷たさが体へ伝わってしまいます。

[say name="" img="https://xn--n8j4a9de07b9a8y.com/wp-content/uploads/2018/04/s-boy.jpg" from="right"]猫の毛はスポンジみたいなものなんです。[/say]

また、体がベタつくので気持ちが悪いと言うのも理由の1つ。

体がべたつく上に体温を奪ってしまう水は、猫にとって天敵です。

免疫力がなかったりする子は、少し水がかかっただけでも重病につながる可能性があります。

このような子には水ではなく、別の方法を考えてしつけるようにしてあげてくださいね。

しつけの前に問題行動の原因を探ってみる方法も

猫をしつける前に、まずは「なぜ問題行動が起こるのか」と言うことに注目してみるのも大切です。

代表的な問題行動にはテーブルに乗るトイレの外で粗相といった行為があげられます。

この2つを例にしてみると、1つめの「テーブルに乗る」は高いところが他に無いからかもしれません。

猫は高いところから周りを見渡して状況を把握するという性質があります。

この場合テーブルより高い場所を設置してあげることで問題が解決する場合があります。

 

2つめの「トイレの外で粗相」はトイレ自体に問題があるのかもしれません。

猫はきれい好きな動物で、トイレが汚れていると汚れている場所ではしないことがあります。

猫砂を使っている場合は砂が気に入らない可能性も否定できません。

水鉄砲や霧吹きを使ったしつけはもちろん大切ですが、その前に取り除ける原因があるならまず対策をとってみましょう。

そうすることで、しつけをする必要がなくなるかもしれませんよ^^

さいごに

正しい使い方を覚えれば、水鉄砲や霧吹きはしつけをする上でとても心強いアイテムになってくれるでしょう。

いたずらをしたらすぐに霧吹きをかける。

このことを徹底して、効果的に水鉄砲や霧吹きをしつけに使ってみてくださいね^^

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