凶暴な猫のしつけ方・暴れるのをやめさせる方法は?

普段おとなしい子が、いきなり凶暴になった時は要注意!

ストレスが原因の場合や、なんらかのスイッチがONになってしまった可能性があるので、むやみに近づいたりすると大変危険な場合があります。

今回は愛猫が凶暴化した時に対処できるよう、正しいしつけ方をご紹介したいと思います。

正しいしつけ方を覚えて、穏やかな猫ちゃんに戻してあげましょう^^

猫同士の凶暴化はオスの縄張り争いによるものが多い

猫の凶暴化には、いろんな種類があります。

人間に対して攻撃をする子もいれば、同居猫に対して攻撃をする子もいます。

猫に対しての攻撃行動は、オス猫による縄張り争いが主な原因です。

この場合、お互いの縄張りをきちんと分けてあげる対策が必要になります。

部屋を分けるのが1番ベストな方法ですが、難しい場合はキャットウォークなどで逃げ場を作ってあげましょう。

弱い子が安心できるようなケージを設置してあげるのも効果的です。

ケージは凶暴化した子を見下ろせる位の高さがあるものを選びましょう。

立場の弱い子が自信を持つようになると攻撃的だった子の凶暴化が収まる場合もあります。

 

凶暴化する猫にはテストステロンと言う物質が多く排出されていることがわかっています。

これは精巣から分泌されているため、手術でこの問題を解決することも可能です。

精巣自体を取ってしまえばテストステロンが過剰便分泌することがなくなります。

オスに多い睾丸の病気を抑えることもできるため去勢手術という選択肢もあります。

子猫時代の噛み癖は凶暴化の原因に繋がる可能性がある

猫が人間に対して激しく噛み付いたりするのにはいろんな理由があります。

子猫が痛いほど噛み付いてくるなら遊びがエスカレートしている場合があります。

小さな頃に親と離れてきちんとした遊び方を覚えていない子猫は力の加減を知りません。

大きくなってからも精一杯の力で人間に噛み付くようになります。

これを解決するには噛んだら同じ目に遭うということを教えましょう。

精一杯噛んできたら同じような力でつねります。

これを繰り返しながら少しずつ力加減を教えていくのです。

このとき注意したいのが、子猫はもちろん大きくなってからも指で遊ばないようにすることです。

おもちゃだと勘違いして噛んだり引っ掻いたりするようになってしまいます。

暴れてもいい時間を設けてストレス発散をさせる

暴れる子の中には普段おとなしいのに夜中になると活発になる運動会タイプがいます。

猫が暴れるのは狩猟本能の表れなので怒っても効果はありません。

猫の暴れを抑えたい場合は首の後ろを掴んでみてください。

これは母猫が子猫に見せる行動の1種で、こうすることで子猫はおとなしくなります。

子猫の時にこの行動を覚えさせておけば、大人になってもこの感覚が残っているため大人の猫にも有効です。

 

ですが運動会にはストレス発散の役割もあります。

猫に運動会を止めさせるのは健康にも良くありません。

夜中に暴れまわるのを予防するなら、普段から飼い主さんが遊んであげるようにしましょう♪

仕事が忙しくて時間が取れないという人は、寝る前に10分ぐらい遊んであげるだけでもだいぶ変わります。

猫の好きなおもちゃでたくさんかまってあげてくださいね。

さいごに

猫が凶暴化するのには理由がありますが、暴れるのには本能が関係しています。

暴れた時の状況などを意識しながら対策を練ってみてくださいね^^

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