ミニチュア・シュナウザーの値段・特徴・性格・飼育時の注意点

投稿日:2017年5月14日 更新日:

愛らしい瞳に優しく下がった眉毛、ミニチュアシュナウザーの可愛らしさを上げたらきりがありません。

すでに飼っている方も、これから家族に迎えようとお考えの方も、ミニチュアシュナウザーの特徴や性格、適切な飼い方などをご存知でしょうか?

今回はどこか哀愁漂うミニチュアシュナウザーについてご紹介していこうと思います。

 

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【ミニチュア・シュナウザーの歴史】

そもそもシュナウザーには3サイズの種類があり、一番大きいものがジャイアント、その次がスタンダード、そしてミニチュアとなります。

ドイツ生まれのスタンダードシュナウザーはこの3種類の中で一番歴史が古く、ジャイアント、ミニチュアはこのスタンダードに改良を加えることで誕生しました。

大胆で賢く、能力的にも大変優れていたので、警察犬や軍用犬のみならず、害虫駆除や家畜の追いたてをして人間と共に暮らしてきました。

ミニチュアシュナウザーは、農場や牧場におけるネズミ退治のため、狭い場所も走りやすく、小回りのきくシュナウザーが求められたことが起源です。

 

 

【ミニチュア・シュナウザーの値段(相場)】

ドイツ生まれのミニチュアシュナウザーが日本にやってきたのは昭和30年代、全世界で大人気の犬種ですが、気になるところは価格です。

ここ最近ではだいたいの相場は10万円前後となっています。

共に暮らす家族となるわけですから、愛情を注げる子を選びたいものですね^^

 

 

【ミニチュア・シュナウザーの毛色】

多く見かける毛色は、ソルトアンドペッパーと呼ばれるグレーとホワイトの混ざり合ったカラーです。

その次に多いとされるのがブラックアンドシルバーと呼ばれる毛色全体がグレーがかったものです。

ちょっと珍しいのは、全身がグレー寄りの黒色をしたブラック、全身真っ白のホワイトなど、意外と知られていないカラーも存在します。

 

 

【ミニチュア・シュナウザーの特徴・性格】

ドイツ語で「あごひげ」の意味を持つシュナウザーの特徴と言えば、やはり口周りの可愛らしい髭です。

口髭や眉毛、頬の毛などは長く、体全体の毛自体が少し硬くてザラザラしているのですが、抜け毛が少ないという飼い主にとってありがたい面もあります。

「人間の脳を持つ犬」とまで称されるシュナウザーはとても賢く、しつけもしやすい犬種です。

 

警戒心が強く勇敢で、自信に満ち溢れているのですが、性格は意外にも飼い主への独占欲が強く、好奇心旺盛で遊ぶ事が大好きです。

人間のように賢く知性的であるからこそ、人間と同じようにたくさんのコミュニケーションを必要とし、スキンシップや愛情を多く欲しているのかもしれません。

 

 

【ミニチュア・シュナウザーの飼育時の注意】

ミニチュアシュナウザーはしつけがしやすいため、家庭で飼うには持ってこいの犬ですが、活動量が多くできる限りたくさんの運動を必要とします。

なるべく毎日お散歩に行けることや、家の中でボールを投げて遊ぶことができるなど、じっとしている時間が少ないようにしてあげましょう。

 

なかなか毎日散歩は難しい、家が狭くて走り回れない、という飼い主さんは休みの日などにドッグランに連れて行ってあげることをオススメします。

リードを外して思いっきり走り回ることができれば、運動不足のストレスは解消されるはずです。

 

また、犬も人間と同じように病気になります。

ミニチュアシュナウザーがなりやすい病気として、シュナウザー面疱症候群というものがあります。

主に背中の皮膚が腫れて痒がるようになります。

化膿して炎症を起こすこともあるので、異変に気がついたらすぐに病院に連れて行ってあげましょう。

 

他にも耳が垂れているため外耳炎になりやすく、小まめな耳掃除なども病気予防につながります。

糖尿病や白内障などミニチュアシュナウザーがかかりやすい病気は多くあります。

常日頃からスキンシップを多くとり、小さな異変にも気が付いてあげられると、未然に防いだり進行を止めることもできるはずです。

 

愛くるしい外見と、魅力的な性格を併せ持つミニチュアシュナウザー、家族として迎える予定の方、すでに家族として一緒に過ごしている方、いつまでもお互いに楽しく、そして幸せに暮らしていけるようたっぷりの愛情を注いであげてくださいね^^

 

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