ミニチュアダックスフンドのしつけ方【無駄吠え・噛み癖・トイレ編】

ワンちゃんの中でも抜群の人気を誇るのがミニチュアダックスフンド。

ビロードのような愛くるしい瞳・人なつっこい性格に胸をキュンとさせる、可愛らしいワンちゃんです。

そこで今回は、ミニチュアダックスフンドを初めて飼う方にお伝えしたいしつけのポイントについてまとめてみましたよ。

 

 

しつけのポイント

胴長短足、お茶目なミニチュアダックスフンドは、もともとは猟犬としての本能が携わっています。

そのため、しつけをキチンと行わないと「噛む」「吠える」などの問題行動が起こりやすくなります。

大人になるとなかなか、しつけ直すことが難しくなるため、成犬になりきる前にしつけを済ませておくと、その後の生活がスムーズに進みます。

 

無駄吠え

猟犬としての本能があるミニチュアダックスフンドは、周囲の音や人にとても敏感です。

新聞配達や宅急便の方など知らない人に対しても、とても良く吠える習性があります。

 

無駄吠えをしている傾向があったら、すぐに叱ること。

無駄吠えすることが、飼い主を困らせる行為であることを、しっかり伝えましょう。

 

また吠えるのをやめたときは褒めてあげることも大切です。

アメとムチを賢く使い分けて、飼い犬と一緒に「できたこと」を喜ぶ姿勢がポイントです。

 

噛み癖

見の回りのアイテムや雑貨を、何でも歯固めする噛み癖が付いてしまうと、大人になってからなおすのが難しくなります。

大人になってから困らないよう噛み癖を治す(しつける)には、甘噛みを始める生後2カ月ころから、しつけをしてあげることが大切です。

 

犬にとっては物を噛むことによって、日ごろのストレスを発散させている習性もあります。

やみくもに噛み癖を禁止すると、飼い犬の気持ちをないがしろにしてしまう事につながります。

 

そうならないために大事なのは、噛んでもいいオモチャを飼い犬に与えること。

また、噛んでいけない物を噛んでしまったときは、厳しく叱り「メリハリのあるしつけ」を意識することがポイントです。

 

トイレ

トイレトレーニングをいかにスムーズに進められるかが、飼い主さんにとっての要になります。

室内犬のミニチュアダックスフンドとの生活は、きちんとしたトイレトレーニングが出来てこそ満喫できるもの。

トイレトレーニングは、始める時間が早ければ早いほど良いといわれています。

 

トイレトレーニングは他のしつけに比べて重要度が高いため、ファミリーの一員になったその日からスタートさせると良いでしょう。

トイレトレーニングを行うためには、トイレしても良い場所を作るところから始めます。

ペット用のトイレシーツをトイレと決めた場所に敷き、排せつしても良い場所だと教えます。

 

最初はなかなか上手に排せつを行えないときも多いため、始めのころはトイレシーツを「気持ち多め(広め)」に置いてあげると、上手にトイレを行えるようになります。

トイレシーツの上できちんと排せつできるようになったら、手放しで褒めてあげましょう。

ミニチュアダックスフンドは飼い主さんへの忠誠心がとても高い生き物のため、褒められることに対して、他に比べることのできないくらいの大きな喜びを感じます。

 

教えてあげたことができた⇒褒める⇒またできるようになる、気の長い話かもしれませんが、このプロセスをコツコツ繰り返すことで、飼い犬と飼い主さんの間に強い絆が生まれ、トイレトレーニングを始めとする、しつけが行えるようになります。

 

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