その首輪で大丈夫?愛犬に合った首輪の種類と正しい選び方

「可愛いから」

「店員さんにすすめられたから」

「種類が多すぎてどれ選べばいいかわからない」

この記事はこんな理由で首輪を買った(迷ってる)方へ向けた記事です。

 

散歩やリードウォークの訓練時に必要な重要アイテムの首輪。

実際に買うとなるといろんな種類があって迷ってしまうものです。

今回はそんな首輪の各特徴と正しい選び方についてご紹介したいと思います。

 

 

【タイプ別】首輪の種類

ベルトタイプ

ベルトタイプは一般的に一番多く売られているタイプの首輪になります。

値段も比較的安いものが多く、素材には革や布が使われており、特に引っ張っても壊れにくい革製のものが人気です。

また、ベルトに穴が開いているため成長に合わせて首輪を調節できるのもいいですね^^

 

 

バックルタイプ

バックルタイプはベルトタイプとは違い、留め具がカチッと留めるタイプの首輪です。

首輪の装着が簡単で、調節も可能なためベルトタイプに次いで人気の高い首輪ですが、留め具を噛んでしまったり、強く引っ張ったりすることで壊れやすい面があります。

おしゃれな柄も多く値段も安いので、散歩する時だけつけるのであれば簡単でオススメです。

 

 

フルチョークタイプ

フルチョークタイプは、一本のチェーンの片側にチェーンを通せる輪っかがあるタイプの首輪です。

この首輪は特に大型犬に使われることが多く、構造上引っ張り続けるとその分首を締めることになってしまうため、首の細い小型犬には不向きです。

 

特にちょっとした買い物で柱などに繋いでおく行為は、この首輪では危険性が高いので注意。

また、首周りの毛が短くなりやすく(毛切れ)、使い方には技術が必要なため上級者向きの首輪になります。

 

 

スパイクチェーンタイプ

一部では「虐待首輪」と呼ばれるスパイクチェーンは、引っ張ると首にトゲが刺さる仕組みの首輪です。

スウェーデン・デンマークなどの北欧諸国では禁止されているタイプの首輪で、日本の動物愛護団体も業者に抗議しているほど。

昔はトレーナーさんが使用していた首輪(今ではほとんど使う事はない)なので、一般の飼い主である私たちは使う事はないと思います。

 

 

ハーフチョークタイプ

ハーフチョークタイプはフルチョークタイプとは違い、半分が通常の首輪で、もう半分がチェーンタイプのものになります。

ハーフチョークは、一定の長さだけ首輪を締める&緩めることができるため、フルチョークよりも扱いやすいです。

扱いやすいとは言っても間違った使い方をすれば犬に負担がかかりますので、使用するのであればプロの方に指導してもらうのがオススメです。

 

 

プレミアカラータイプ

プレミアカラーはハーフチョークのチェーン部分ない、すべて布でできている首輪です。

チェーンタイプよりも安全で、金属アレルギーの愛犬にも使用できます。

こちらは引っ張り続けても一定の場所で止まり、それ以上首を締めつけることはありません。

 

 

首輪の選び方

  1. 愛犬にとって安全か?
  2. 愛犬にとって快適か?
  3. 使いやすいか、使いこなせるか?
  4. デザインは合っているか?

首輪を選ぶときの重要度は①~④の順に沿って選んでいけば、愛犬にどんな首輪が合っているのかがわかりやすいです。

 

また、成長によって買い替えてあげるのも愛犬にとって必要なことになります。

首輪のサイズを測るには紐やメジャーを使い、首に指2本が入る程度の余裕をもって測ります。

犬種や体重で選んでしまうと失敗をすることが多いので注意が必要です。

 

 

子犬(幼犬)

子犬の時はそこまで力は強くありませんので、つけやすいバックルタイプかベルトタイプがオススメです。

また、初めての散歩は興奮してしまいがちなので、万が一のことを考え迷子札を付けれるタイプ、または縫い合わせているタイプがいいでしょう。

チョーク系の首輪は抜けてしまいやすいため、最初は方は避けた方が無難です。

 

 

成犬

首輪が小さいとストレスの原因となるため、成長に合わせて適切な大きさの首輪をつけてあげるようにしましょう。

バックルタイプは壊れやすいため、ベルトタイプかハーフチョーク・プレミアカラーがオススメです。

また、成犬になると引っ張る力も強くなっているので、よく引っ張る子には耐久性の高い革製の首輪などがいいかもしれませんね^^

 

 

素材

 

首輪の素材は様々です。

愛犬の特徴や性格になどに合わせてお好みのものを選んでみましょう♪

 

 

ナイロン製

使い勝手も良く、デザインも豊富♪

柔らかく、軽いので愛犬のストレスになりにくい素材です。

汚れたら洗うこともできるし価格も安い!

安っぽい感じがするのが唯一のデメリットですね。

 

 

コットン製

ナイロン製と同じくデザインが豊富です^^

通販ではオーガニックコットンの首輪が多くあるように、肌に優しく、アレルギー体質の愛犬にオススメです。

デメリットは耐久性が低く、切れるときは徐々にではなく一気に切れるので注意しましょう。

 

 

皮革製

他の素材に比べ、丈夫で長持ちです。

天然の皮革は値段が高めですが、合成皮革なら比較的価格もお手頃です。

 

注意したいのは、購入したばかりだと革が固く、皮膚トラブルになる可能性があります。

特に皮膚の柔らかい子犬には注意が必要です。

 

また、雨などで濡れたまま放置しておくとカビが繁殖して皮膚トラブルになったり、牛革の首輪だと牛アレルギーのある愛犬にはアレルギー反応がでることもあります。

 

 

金属製

素材の中では一番丈夫なのはいうまでもありません。

しかし素材に金属が使われているチェーンタイプの首輪は、毛に絡まりやすく、金属アレルギーにも注意が必要です。

また、金属音が苦手な犬も多く、ストレス解消のための散歩が逆にストレスを貯める事にもなりかねませんのであまりオススメできませんね。

 

 

まとめ

今回は各首輪の特徴と選び方についてご紹介いたしました。

首輪で悩まれている方に、この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

ペットショップや通販サイトでは安全性の高い首輪、デザインが可愛い首輪など様々な首輪がありますので、ぜひ愛犬に合った首輪を選んであげて下さいね^^

 

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