大切な愛犬の最期【葬儀】について知っておこう!

投稿日:2017年7月16日 更新日:

ペットの中で人間の最愛のパートナーと呼んでも過言ではない存在の犬。

いくら愛し大切に飼ったといえども、犬も命ある動物です。

悲しい話ですがいつかは別れを迎えます。

 

愛犬にもしものことがあった場合、飼い主の取る道は基本的に3つです。

愛すべき存在の犬の最期を、しっかりと幸せな最期にしてあげるため、つらい現実ではありますが、葬儀についての知識もきちんと知っておきましょう。

 

 

愛犬が亡くなったときの3つの葬儀方法

1.自宅などに埋葬

これは愛犬の亡骸を自宅の庭や思い出の地など、飼い主の望む場所にそのまま埋葬してあげる方法です。

可能ではありますが、実際に選ばれる人は少なくもあります。

事実、昔にこの方法を取る飼い主さんは多くいたようですが、近年では減ってきています。

 

2.保健所にお願いする

これは保健所に電話などで連絡し、亡骸を引き取ってもらう方法です。

金額的には数千円で対応してくれるところもあり、かなり低価格では済みます。

しかし感覚的には処理するという内容になるので、金銭的なメリットを除くと、愛犬に対しての最期として選ばれる飼い主さんは少ないようです。

 

3.焼き場、斎苑に依頼

ペット斎苑など、ペットをお骨にしてくれる焼き場に依頼をするケースです。

焼き場の空いている時間などを確認して、予定を入れてくれます。

自宅からの依頼はもちろんですが、病院で亡くなられた場合、そのまま斎苑に連れて行くことが可能の場合もあります。

その後はたいていその斎苑に納め、いつでもお墓参りに行けるようになります。

 

 

最近人気の葬儀方法

「自宅まで来てもらい、お骨にする」最近話題の移動型の焼き場です。

亡くなった後に電話などで連絡をし、希望の日時で予約を取ると、一見普通の業務車で自宅などの指定場所まで来てくれます。

車の後部には石の焼き釜があり、そこでお骨にできるように様々な装備がされています。

 

引用元:http://www.cerun.jp/

 

そして、自宅前に駐車可能であればその場で亡骸を焼いてくれます。

その日の天候やコンディションにもよりますが、約2時間程度で終了します。

煙や匂いは一切出ません。

 

駐車スペースが確保できない場合は、亡骸を預け、違う場所で焼き、お骨になった状態で家に来てくれます。(作業をするため、コンセントを引く必要あり)

手順としては人間と全く同じです。

まず石窯から引き出された台の上に愛犬を寝かせてあげ、お別れをします。

この際、好物だったエサやおやつ、茎は切り落としたお花を手向けることができます。

ゆっくりと最後のお別れをした後、石窯で焼いてもらいます。

そして、お骨になったそのままの姿に会い、説明をしてもらいます。

 

人間と同じように喉仏・頭部・下顎の説明から、爪や尾っぽの先っぽまでなどといった、非常に細かく小さなお骨までも拾い上げ説明してくれます。

それらを骨壺に納め、お位牌に名前・性別・没日などを印刷してもらいます。

それが済むと精算⇒終了という流れです。

 

お骨はペット斎苑に納めることもできますが、自宅に置いておいても問題ありません。

別途料金がかかりますが、お墓用と自宅用に分骨することもできますし、お守りのように持ち歩きたい方にはにホルダータイプのケースを用意しているところもあります。

 

引用元:http://www.pet-tokyo.jp/present.htm

 

また、お骨を海や土地などに撒き、自然に返したいという場合は粉骨にすることもできます。

かかる費用は愛犬の大きさや重さ、各会社のサービスや設定にもよりますが、20,000円~50,000円くらいで済むのではないでしょうか。

クレジットカードにも対応しているところが大体なので、突然の内容にも安心して依頼することができます。

 

 

まとめ

これらのように、愛犬の最期には様々な選択肢があります。

これらの、もしくは他の選択肢の中から買い主さんが最も良かったと思え、愛犬を幸せに送ってあげられる方法をしっかりと選んでください。

そのためにはこれらの内容に目を背けず、突然の出来事にもしっかりと対応できるよう、事前に自治体や近所の斎苑などを調べておきましょう。

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