ドッグフードを徹底調査!ドッグフード選びのポイントやメリット・デメリットを知って愛犬と幸せに暮らそう♪

「おすすめのドッグフードが知りたい」

「ドッグフードにはどんな種類があるの?」

「急にドッグフードを食べなくなった・・・」

「激安ドッグフードって危険なの?」

「無添加?オーガニック?何が違うの?」

 

ドッグフードのことを検索してみると、多くの飼い主さんがこのようなギモンを持っていることが分かります。

昔、私の飼っているミニチュアダックスも、いままで食べていたドッグフードを急に残すようになったことがありました。

その時はドッグフードに関しての知識がなく、どうすればいいのかわからなくて悩んでいました・・・

 

そこで同じような悩みやギモンをお持ちの方に、今回は市販・激安・通販で売られているドッグフードを徹底調査しました!

ドッグフード選びのポイントやメリット・デメリット、激安ドックフードの危険性やドックフードを食べない原因など、色んな視点からドックフードを調査しましたよ^^

この記事があなたと愛犬が一緒に幸せに暮らせるお役に立てれば嬉しいです。

 

 

ドッグフードの種類について

ドッグフードのタイプ

ドッグフードは含まれる水分量により、ドライフード・セミモイストフード(ソフトドライ)・ウェットフードなどと分類されています。

ドライタイプは、保存・管理がしやすく値段も安定しています。

栄養バランスがよいものが多く、歯に歯垢が付きにくいなどのメリットもあります。

一方で、ウェットタイプのものは、栄養分と一緒に水分も取れるため食欲が落ちている場合や噛む力が弱っている老犬などにも適しています。

セミモイストは半生タイプとも呼ばれ、ドライとウェットのちょうど中間の水分量です。

柔らかくて食べやすいため、ウエットと同じく噛む力が弱っている老犬にオススメです。

 

 

目的別ドッグフード

ドッグフードは大きく分けて主食用と間食用に分けることができます。

主食用のドッグフードは総合栄養食といって、基本的にこのドッグフードと水だけで健康を維持できるように作られています。

間食用はおやつ、躾のご褒美などとして与える事が多く、ガム・クッキー・ジャーキーなど色々な種類があります。

他には、カロリー補給食、栄養補助のための食べ物などもあります。

 

 

犬種別ドッグフード

最近では犬種別のドッグフードも増えています。

どの犬種でも必要な栄養素はほぼ共通していますが、犬種によってはその特性からかかりやすい疾患などがあります。

それらを予防する観点から、犬種別のドッグフードでは栄養素の調整などが考慮されています。

 

 

年齢別ドッグフード

一般的に犬は0~12か月以下が成長期、1~7歳以下が成犬期、7歳以上が高齢期とされています。

成長段階によって、必要な栄養バランスやカロリーは少しずつ変わってくるので、より理想的な健康管理ができるようにと配慮されたのが年齢別のドッグフードです。

 

 

ドッグフードを選ぶ重要なポイント

ドッグフードを選ぶポイント

ドッグフードを選ぶ際には、栄養面・安全面・嗜好性・価格の4つのポイントが重要になります。

栄養面はパッケージに記載されている成分や栄養素などを意識してチェックしましょう。

安全面は添加物や原材料・賞味期限などを確認し、より安全なものを選ぶようにします。

嗜好性はそれぞれの犬の好みに合わせて、食べやすいものを選ぶとよいでしょう。

価格はやはり毎日食べるものなので重要なポイントです。

大量パッケージなどは比較的安価で購入できますが、個別で包装されているもの(小分け)は割高になります。

また無添加・オーガニック系のものも値段設定が高めです。

 

 

急にドッグフードを食べなくなった!その原因とは

まず体調を確認しよう

急にドッグフードを食べなくなってしまった場合、まずは体調を崩していないかを確認します。

誤飲や誤食をして胃に異物が入っていたり、夏バテや体力衰退、歯肉炎、口内炎などが原因のこともあります。

また、単に運動不足でお腹が空いていない場合もありますよ笑

 

 

質のよいものに変えてみる

犬は人の何倍も嗅覚が優れているので、素材の良し悪しを敏感に嗅ぎとることができます。

ですので人工的な香りをつけたもの、品質のよくないものは食べないことがあります。

「散歩もちゃんと行っているし、体調も問題ない」

そんな時は別のドッグフードに変えてみるのがオススメです。

 

 

別のドッグフードに変えるリスク

今まで食べていたドッグフードを急に食べなくなり、別のドッグフードを与えたとたん、急に食いつきがよくなることがあります。

しかしこういう場合、「食べないともっと美味しいものに変わる!」と犬が学習してしまい、時間が経つとまた同じことが繰り返される可能性があります。

おやつの与え過ぎや、人間の食事を与えたりした場合も同様です。

ですので食べないからといって、すぐに新しいドッグフードや質の良いドッグフードに替えるのではなく、「運動不足ではないか?」「飽きているだけではないか?」など少し様子をみて、まったく食べないようなら別のドッグフードに替えてあげましょう。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”boy.png” name=””]管理人のところのミニチュアダックスは「運動不足+安いエサに飽きた」のダブルコンボでした笑[/speech_bubble]

 

 

市販ドッグフードのメリット・デメリット

市販ドッグフードのメリット

市販ドッグフードのメリットは栄養価が高くバランスが取れていることです。

特に「総合栄養食」と書かれているドッグフードは、それと水だけあれば健康が維持されるよう栄養バランスが計算されています。

毎日のことなので、手軽であること、管理保存が楽であることも大きなメリットです。

何らかの事情で飼い主が留守にしたり、どこかに預ける必要がある時に、市販ドッグフードを与えられることは案外重要なポイントとなります。

 

 

市販ドッグフードのデメリット

一方のデメリットとしては、安全性の確保が定かでないという点です。

商品としての品質を保つためには、どうしても保存料・着色料などの添加物を加えなければならないため、それが犬の健康に悪影響を与えるのではないかという不安がぬぐえません。

ペットフード安全法により、原材料や添加物などの記載が義務付けられ、購入する際には確認することができるようになりましたが、それが本当に安全かどうかを判断するにはかなり知識が必要です。

(○○ミールや穀物ベース、BHA・BHTなどに関する材料や添加物の知識)

 

 

市販ドッグフードと手作りご飯、どっちがいい?

市販のドッグフードと家で手作りしたご飯は、どちらにもメリット・デメリットがあり、一概にどちらがいいとは言い切れません。

一般的には、栄養面では市販のドッグフード、安全面では手作りご飯が優れているといえるでしょう。

それぞれのメリットを生かして、用途に応じて柔軟に取り入れるとよいかもしれません。

 

例えば、普段は市販のドッグフードを与え、体調を崩していたり、不足している栄養がある場合などは手作りにするなど、それぞれのメリットを生かしつつ状況に応じて柔軟に取り入れるようにするとよいでしょう。

手作りの場合は、どうしても栄養が偏る傾向にあるので、その点は十分に気を付ける必要があります。

 

 

激安ドッグフード、なぜそんなに安いのか?

人気の激安ドッグフード

ドッグフードの価格には非常に幅があり、高いものと安いもので10倍近く値段の差があるものもあります。

ドッグフードが家計を圧迫するケースもあり、激安ドッグフードも人気が高まっています。

単なるセール品やお得用パックなどで価格が下がっている場合もありますが、中には品質の悪い商品もあるので注意が必要です。

 

 

原材料のコストを抑えるために

激安ドッグフードが安い理由の一つとして、安価な原材料を使っていることが挙げられます。

中には人間が食べられない部位(骨・頭・くちばし・羽など)や、病気に感染したり死んでしまった家畜の肉などを使用しているケースもあります。

このような原材料が含まれている商品を与え続けていると、健康状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

また、安価な穀物類を混ぜることでコストを抑えるケースもありますが、もともと肉食の犬は穀物を消化する際に内臓に負担がかかってしまうため、あまり好ましくありません。

とうもろこしや大豆・小麦などの穀物は、犬がアレルギー反応を起こしやすい原材料と言われています。

 

 

本当にコスパが良いのか考えよう

最近では犬の寿命も長くなる傾向にあると同時に、癌・心臓病・肝臓疾患・アレルギー・糖尿病など重い疾患にかかる犬も増加しています。

これには遺伝や体質的な要素もありますが、ドッグフードの質も影響していると言われています。

激安ドッグフードには、原材料の品質に問題がある事が多く、それをカモフラージュするために食品添加物などが多く使われる傾向にあります。

 

安いからといって日々そのような食品添加物が多く含まれるドッグフードを食べ続けていると深刻な健康被害に陥るリスクが高くなります。

しかも病気になれば医療費は高額なため、節約のつもりで激安フードを与えていても、病気にかかってしまい結果的に医療費の方が高くついてしまうこともあります。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”boy.png” name=””]だからオーガニックや無添加のドッグフードが人気なんだね。[/speech_bubble]

 

 

オーガニックドッグフードのメリット・デメリット

オーガニックドッグフードとは?

オーガニックフードとは
化学合成農薬や肥料の不使用、遺伝子組み換えなどをせずに育てられた農産物や、抗生物質やホルモン剤などを摂取せずに有機食材の飼料で育てられた畜産物などのこと。

製造工程においても添加物や着色料などを使用しないなど、オーガニックを名乗るには厳しい審査基準をクリアしなければなりません。

その厳しい審査基準をドッグフードにも取り入れて作られたものがオーガニックドッグフードです。

人間の健康志向の高まりとともに、愛犬の健康も考える飼い主も増加しており、年々需要が高まっています。

 

 

日本におけるオーガニックドッグフード

日本では2001年に有機JAS制度がスタートし、オーガニックフードの審査、認定を行っていますが、欧米をはじめとする諸外国ではオーガニックフードに対する意識が高く、日本より早い時期から本格的な取り組みがなされています。

有機食品の検査認証制度(有機JAS制度)

農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、飼料及び畜産物に付けられています。 有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを登録認定機関が検査し、その結果、認定された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。

引用元:農林水産省(有機食品の検査認証制度)

日本では生産コストや人件費が高い事から、積極的にオーガニックドッグフードに取り組む業者が多くはなく、輸入に頼っている一面もあります。

 

 

オーガニックドッグフードのメリット

オーガニックドッグフードのメリットは、犬の健康に最適な良質のたんぱく質が豊富なこと、アレルギー反応を誘発しやすい添加物が含まれていないなど、犬の健康面を配慮していることが最大のメリットです。

栄養バランスもよく安心して与えることができます。

アレルギーに苦しんでいた犬が、オーガニックドッグフードに切り替えたら症状が改善したという例もあり、体調も整いやすくなる傾向にあります。

 

 

オーガニックドッグフードのデメリット

一般的なドッグフードに比べて、生産コストがかかるため、値段が高いことがデメリットの1つです。

いくら質の良いものでも、継続しなければ効果が薄れるため、それなりのコストがかかることは覚悟しなければなりません。

市販ではなく、手作りのオーガニックフードを与える人もいますが、犬に必要な栄養素についての確かな知識がないと栄養が偏りがちになり、むしろ体調を崩してしまうケースもあるようです。

オーガニックにこだわることは良い事ですが、まずは栄養面のバランスを十分に考えるようにしましょう。

 

 

無添加ドッグフードのメリット・デメリット

無添加ドッグフードとは

最近では犬の健康面やアレルギー対策などから、安心・安全・健康と三拍子揃った無添加ドッグフードの人気が高まっています。

無添加ドッグフードとは、人工添加物・着色料・保存料などが含まれていないドッグフードのことです。

合成着色料などを使用していないため、必ずしも美味しそうな見た目ではないものもありますが、天然の素材の風味が生かされ香りも良く、嗅覚の優れている犬は喜んで食べることが多いようです。

無添加ドッグフードは必ずしも国産とは限らず、ドッグフードそのもの、または原材料を輸入していることも多くあります。

 

 

無添加ドッグフードのメリット

犬の健全な発育に欠かせない成分がしっかりと含まれており、体にとって有害な添加物が入っていないため、犬の健康面によいことが一番のメリットです。

最近では犬のアレルギー症状も深刻化する傾向がありますが、無添加ドッグフードはアレルギーの発症リスクを抑えてくれると言われています。

栄養の吸収率がよいため、一般のドッグフードに比べて与える量が少なくて済み、胃腸への負担が少ないこともメリットでしょう。

他のドッグフードの約半量で十分な栄養が摂取できるものもあります。

 

 

無添加ドッグフードのデメリット

無添加ドッグフードは保存料を使用していないため、どうしても保存期間が短く割高になる傾向にあります。

原材料や生産コストなども一般のドッグフードに比べて高いため、それに比例して販売価格も高めです。

無添加として売られていても、原材料の鶏などのエサに添加物が含まれていたり、あえてパッケージの表示に載せていなかったりするケースもあり、安全性が確保しにくいこともデメリットと言えるでしょう。

品質に自信のあるメーカーなどは原材料の詳細を全て公開していますので、気になる場合は確認してみてもいいでしょう。

ドッグフードには犬との相性や好みもあるので、健康状態や食べる様子をよく観察しながら合うものを見つけることが大切です。

 

 

まとめ

今は様々な情報が飛び交い、どのドッグフードを選べばいいか迷いがちです。

どんなに良い商品でも、家計を圧迫したり、継続的に与えられなければ意味が薄れてしまいます。

ドッグフードに関する情報は書籍・ネットなどで多く掲載されていますが、情報に振り回されず正しい知識を持ち、自分自身で良いものを賢く選び取るようにしたいですね。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”boy.png” name=””]もう迷わない!目的別ドッグフード調査表へ[/speech_bubble]

 

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