チワワの値段・特徴・性格・飼育時の注意点

投稿日:2017年5月14日 更新日:

今回は非常に人気の高い犬種、チワワについて取り上げたいと思います!

 

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【チワワの歴史】

とても人気があり非常に多く飼われているこのチワワですが、実はそのルーツがはっきりしません。

諸説諸々ありどれが正しいのか今となっては定かではありません。

 

最も有力なのは、現在のメキシコの辺りにあった、アステカ文明の時代から飼われていたテチチと呼ばれていた犬種がチワワの先祖なのではないかという説です。

しかし、そのテチチも1519年にスペイン軍によりアステカ帝国を滅ぼされ、それにともなっていなくなってしまったようです。

 

その後、230年ほど経過した1850年にメキシコでチワワの原種となる小型犬種が見つかります。

このように突然チワワの原種が見つかったことからも本当にアステカのテチチがチワワのルーツなのかは不明で、その説に否定的な意見も多数存在しています。

 

話を1850年にメキシコで見つかった小型犬に戻しましょう。

この愛らしい小型犬はメキシコでアステカ文明と共にテチチの痕跡の見られたメキシコ、チワワ州の地名にちなんでチワワと名づけられたのです。

そして、このチワワはその後19世紀頃からアメリカ南部に持ち込まれ改良が施され、現在のチワワのような容姿、体型に近づいたのです。

 

 

【チワワの値段(相場)】

チワワの平均的な相場は20万円前後のようです。

ときおり5万円程度の子も見受けられますし、高価な子だと40万円以上の子も見られます。

これら価格は、血統・カラー・顔つき・ブリーダーなどによって変わってきます。

 

 

【チワワの毛色】

チワワの毛色は主に、単色・パーティカラー・トライカラーの3種類に分類されます。

しかし、それぞれにさまざまな組み合わせがあり非常に豊富な色合いが存在します。

 

単色は一色だけで構成され、赤・茶・クリーム・黒などが存在します。

パーティカラーは、2色の色の組み合わせとなり、トライカラーは3色の組み合わせとなります。

 

もちろん、一言で赤&茶などと言っても光沢や微妙な色合いでさまざまな色味がありますので、非常に多くの色合いのチワワが存在します。

 

 

【チワワの特徴・性格】

チワワは色同様、毛の長さもかなりバリエーションがあります。

元々原種は短毛のスムースといわれるタイプだったのですが、その後の改良でパピヨン、ポメラニアン、ヨークシャテリアなどとの交配を経て、長毛のロングコート・タイプのチワワも誕生しました。

そして、それらの交配は単に毛質の変化だけではなく、顔つきや耳の大きさ、性格などにも影響を与えたため、一言でチワワと言ってもそのカラーの方さも相まってかなりのバリエーションが存在しています。

 

性格はご主人様に忠実、愛情を示してくれます。

また好奇心旺盛、用心深く、臆病な面もあるので物音などに神経質になって吠えたりすることもあるといったところでしょうか。

しかし、中には大きな犬に対しても堂々と自分を主張したりするなど、愛らしくも勇敢な一面を持っている子も多く見受けられます。

 

 

【チワワの飼育時の注意】

チワワは世界一小さい犬種として有名ですが、その小さくするための改良のために問題が生じやすい個体が少なくないことも理解が必要です。

寒さや暑さなどの環境変化に弱いので、寒い部屋でひとりでお留守番させたり、日中の暑い時間帯にアスファルトの上を散歩させたりといったことがないように気をつけてください。

また、体に比較してとても大きな愛らしい眼をしていますが、それゆえにゴミやまつげが入ってしまって目に刺激を与えて眼の病気になったり、眼周辺に涙やけができてしまうことも少なくありませんので注意してあげてくださいね^^

 

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