猫をキャリーバッグに慣れさせる!そのトレーニング方法とは

猫のちょっとした移動の際、キャリーバックに慣れさせておくととても便利です。

ですがすんなり入ってくれる子と、なかなか入ってくれない子がいますよね。

そこで今回は「キャリーバッグになかなか入ってくれない子」にならない為に、キャリーバックに慣れさせるコツをご紹介します!

この方法を覚えて、キャリーバッグを快適な場所だと認識させましょう!

1.キャリーバッグに慣れさせておけば移動時のストレス軽減に役立つ

猫を飼っている人の中には、移動させる必要がないからキャリーバックに慣れさせる必要がないと考える人がいます。

ですがそれは間違いです!

普段、完全室内飼いをしている猫ちゃんでも病院に行ったりする機会はあると思います。

病気の時はもちろん、ワクチンや健康診断で動物病院に行く人もいるでしょう。

長毛種の子であればトリミングに行くことだってあるかもしれません。

そんな時キャリーバックに慣れていないと、連れて行くのにとても手間がかかります。

 

猫は環境の変化を嫌う動物です。

移動の時だけとは言え、普段見慣れない入れ物に入れられるということは、とても大きな恐怖になります。

最悪の場合「ここに入ると嫌なことがある」という認識をしてしまうかもしれません。

そうならないためにも普段の生活にキャリーバックを取り入れ、安全な場所だというしつけをする必要があります。

普段からくつろいでいる場所であれば、移動する時でも猫も安心してキャリーバックに入っていてくれるようになります。

2.キャリーバックを猫ベッドとして使用する

移動時にキャリーバックにすんなりと入ってくれるようにするためには、普段からバッグを猫の視界に入れておく必要があります。

ケージ使いの猫ちゃんなら中にキャリーバックを入れ、猫ベッドとして利用するというのも効果的です。

部屋で放し飼いにされている猫ちゃんであれば、みんながくつろぐ場所にキャリーバックを置いて、くつろげる場所として提供してみるのもいいと思います。

キャリーバックは隠れる場所の1つにもなるので、快適だと認識すればいつでも気軽に入ってくれるようになるでしょう。

いずれにしても、キャリーバックを移動手段の道具としないことです。

お気に入りのおもちゃや、よく使っている布などを入れて快適な空間を作ってあげましょう。

3.キャリーバックに入ると良いことがあると覚えさせる

キャリーバックとご褒美を関連付けさせるのも、慣らすにはとても効果的な方法です。

最初はキャリーバックの近くでご飯を食べることから始めましょう。

それがクリアできたら少しずつ中の方へお皿を誘導してキャリーバックへ入るようにします。

嫌がる素振りを見せたらそこでストップ!

あくまでも猫のペースに合わせることをお忘れなく。

 

おやつをあげるときにキャリーバックを使うのも有効です。

猫はおやつを好む子の方が多いので「キャリーバックはおやつがもらえる場所」と認識してくれるかもしれません。

このトレーニングをする時に大事なことは、「一貫性を持つこと」です。

飼い主の気分であげる場所がバラバラなようでは、いつまで経っても覚えてくれません。

トレーニングを繰り返しているうちに、ここにいると良いことがあると関連付けるようになります。

さいごに

猫をキャリーバックに慣らしておけば、動物病院だけでなく災害時にとても役に立ってくれます。

あなたも猫にキャリーバックは快適な場所だと認識させられるような空間作りを心がけてみてくださいね。

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